
Boost your English!

1対1で英語だけ。授業クオリティが違います。
Features
クエストのこだわり


01
部活との両立をサポート
部活と両立させるため、遅い時間帯や土日の曜日指定も可能です。
「勉強も部活もどっちも頑張ってほしい」というのがクエストの考えです。
普段、自習するためのまとまった時間をとりにくい場合は、宿題の量を抑え、テスト前の部活休止期間で集中的に得点力を引き上げる対応をとります。
02
急な欠席などによる振替授業
予定していた授業をやむを得ず欠席した場合は、振替授業で対応いたします。前日までにご連絡を頂けると大変ありがたいですm(__)m


03
自習室の開放
教室の隣に自習室を設置しております。
クエストが開いている間は自習室も開放するので、ぜひご利用ください。
本棚にあるテキストも貸し出し可能です。自習にお役立てください。
04
資格試験対策
英検やTOEICなどの資格試験についても合格に向けて全面的にバックアップします。
リーディング、リスニング、ライティングだけでなく二次試験の面接対策も授業の中で実施いたします。

Message
メッセージ
「 青春を英語にかけて 」

あらためてメッセージを書くにあたり、最初にタイトルが思い浮かびました。植村直己さんじゃないけれど(「青春を山に賭けて」が耳に残っていたのかも)。
ところで青春って何でしょうか。辞書(広辞苑、第六版)を引いてみました。
①春。陽春
②年の若い時代。人生の春にたとえられる時期
少しつまらないです。もっと面白い定義があるのかと思いました。②によれば、もう私は青春とはかけ離れています。そりゃそうだよね、と思います。でもずっと前に解散した山形出身の人たちのバンド GOING STEADY の「青春時代」ではこう歌われています。
“ あああ僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう ”
私事ですが、先日、英検1級に合格しました。何度も不合格をくらったのですが、やっと合格しました。うれしくて何度もジャンプしました。
クエストの生徒みんなが一生懸命に英語を学習しているので、私だって負けずに英語を頑張りたいと思っています。TOEIC満点が私の次の目標です。もちろん自分の英語より生徒の英語が優先です。当然ですね。
ただ、英語を教える者は自らが一生懸命勉強しないといけないと思うのです(だってやっぱりそうしないと教えられないから)。でも、私は、正直にいうと「しないといけないから」というよりは「楽しいから」勉強しています。そして楽しいから教えています。教えるのは喜びです。どんどん伸びていくクエストの生徒たちを見るのが大好きです。
私は英語でなにかやらかしてみたいと思います。具体的にはわかりません。英検1級取ったし、次TOEICで満点取ったら…それでその先どうなるのかわかりません。でも、もっと英語ができるようになってなにかやらかしてみたい。先述した曲の中にある定義に従えば、私の青春時代は今なんだと思います。
そんな青春時代にある私は、いつもクエストの生徒みんなと一緒に頑張る所存です。生徒各々の目標は私の目標です。クエストでの英語学習をきっかけに世界を広げてほしいと思っています。そして、英語でなにかやらかしてほしいです。もしかしたら、私がそう願うまでもなく、クエストの生徒みんながそんな気持ちで勉強しているのではないかという気がしてきました。授業ではそういうエネルギーを感じるから。
英語の個別学習塾クエスト 眞木亨平



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